パンクファッションとは?歴史やブランドについて!

パンクファッションというファッションジャンルは聞いたことがある方が多いと思います。パンクファッションと聞くと、黒革のジャケットや、スキニーパンツ、厚底の靴に派手な色の髪のようなイメージがありますよね。

では、パンクファッションとは具体的にどのようなスタイルなのでしょうか。そこで今回は、パンクファッションの歴史やイメージ、ブランドについてご紹介します。

パンクファッションの歴史

パンクファッションは、ロンドンでパンクロックが誕生したことにより生まれたファッションです。パンクロックバンドと言えば、セックス・ピストルズが有名ですよね。セックス・ピストルズは、過激な衣装を着て活動し、当時のイギリスの労働者階級を中心に広く受け入れられるようになりました。

その当時のファッションは、鋲を打った黒の革ジャンや、引き裂かれたTシャツやジーンズ、安全ピン、逆立てた髪など、過激で躍動的なものでした。当時のロンドンは、保守的な伝統的で正統派とされる上流階級を象徴するファッションがありました。しかし、パンクファッションは、そのような上流階級の美しさに対する醜さや汚さから生まれたのです。

セックス・ピストルズの挑発的なファッションスタイルは、その時代が権威への反抗を求めていたこともあり、一つのムーブメントとなりました。そして、よりアナーキーなスタイル、パンクファッションを確率していきました。

パンクファッションのイメージ

パンクファッションは、破れたジーンズやTシャツに、チェーンや寝癖のような髪型が特徴です。この70年代のファッションは、意外と普段着に近いものでした。

そして、パンクファッションのリバイバル起こった80年代には、今までのパンクファッションに加えて、キルトのスカートや、格子柄のチェック、リストバンドやシルバーアクセサリー、そして、原色に染めた髪やモヒカン、スキンヘッドなどが流行るようになりました。

これが、パンクファッションと聞いてイメージするスタイルですよね。また、日本では漫画の「NANA」の影響からか、パンクファッションが一般の人まで知れ渡るきっかけになったと言えます。

パンクファッションのブランド一覧

「jouetie(ジュエティ)」、「GHOST OF HARLEM(ゴーストオブハーレム)」、「HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)」、「Dr.Martens(ドクターマーチン)」、「CHASER(チェイサー)」、「Ed Hardy(エド ハーディー)」、「GLAD NEWS(グラッドニュース)」、「WORLD WIDE LOVE!(ワールドワイドラブ)」、「LOVE MOSCHINO(ラブモスキーノ)」、「X-girl(エックスガール)」、「LOVELESS(ラブレス)」、「DIESEL(ディーゼル)」、「ALGONQUINS(アルゴンキン)」、「Jeremy Scott(ジェレミースコット)」、「SpRay PREMIUM(スプレイプレミアム)」、「Sly(スラィ)」、「rovtski(ロフトスキー)」、「MILK(ミルク)」、「COACH(コーチ)」、「deicy(デイシー)」、「SISLEY(シスレー)」

パンクファッションの人気のおすすめブランド

HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)

アートやサブカルチャーなどの要素を取り入れたブランド。毎シーズン新しく発表されるTシャツは、メッセージ性の強いものが多く、人気のアイテムです。

NUMBER (N)INE(ナンバーナイン)

ロックなスタイルを貫いているブランドで、クラッシュデニムが特に人気があります。

SAINT LAURENT(サンローラン)

現役のロックスターが愛用している、モード界で躍進を続けるブランドです。

JUNK FOOD(ジャンクフード)

映画や音楽、サブカルからインスパイアされた、ヴィンテージ感のあるブランドです。

パンクファッションの安いブランド

パンクファッションでお求めやすい値段のブランドは、「FUNKY FRUIT(ファンキーフルーツ)」、「PARROT(パロット)」、「エンジェルクローズ」、「アンドロミオ」などがあります。

まとめ

さて、今回はパンクファッションの歴史やブランドのイメージは、80年代に流行したファッションだということをお伝えしました。

ブランドは数多くあるので、パンクファッションに挑戦してみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。